複利の威力を聞いた事がありますか?

ウソかホントか知りませんが
アインシュタインも複利を絶賛したという話もあります。

借金が雪だるま式に増えるというのも
複利の威力ですよ。


複利と単利。
簡単に言えば、利子に利子が付くか付かないかです。


例えば100万円に、年利1%の利子が付くとして。
税金とか手数料とかは無視します。

100万円の1%と言えば1万円。

単利でも複利でも
1年目は変わりません。


変わるのは2年目以降。

2年目も1万円の利子が付くのが単利。
102万円になります。


複利の場合は利子にも利子が付きます。


1年目の利子1万円にも、1%の利子が付くので100円。
合計で102万100円になります。


3年目の単利は103万円。
複利だと102万100円に1%の利子が付くので103万301円。

試しに10年目まで計算したら
110万4622円でした。


10年間で4622円の差。


たいした事がないと思うかもしれません。


でも、金利がもっと高かったらどうですか?
元本がもっと多かったらどうですか?


日本にも定期預金の金利が
8%以上だった時代がありました。

10年も預ければ
資金が倍以上になる計算です。


私が働き始めるより前の時代ですから
実際に経験した事はないですけど。


今の日本で元本保証のそんな金利が付く商品があったら
間違いなく詐欺でしょう(笑)


そう、「日本なら」です。


海外なら有ります。

外貨預金と言うと投資ですけど
その国で暮らしている人にとっては
普通預金です。


だからFXを長期投資としてやっています。


高金利通貨はいくつかありますが
リスクとリターンを考えると
NZ(ニュージーランド)ドルが気に入っています。

南アフリカランドとかトルコリラはもっと高金利ですが
さすがにリスクが高すぎました。

・・・ええ、損しましたよ(^^;



話を戻して。

損をしたと書きましたが
外貨としての価値は変わっていません。

分かりやすくドルで書きます。

1ドルが120円になろうが80円になろうが
1ドルは1ドルです。

アメリカでドルを使って買物をすれば
買える物は同じです。


外貨預金をこう言う使い方をする人もいます。

円での価値が下がったら
現地でドルのまま使う。


そんな暮らしをしてみたいですね。



外貨預金は投資です。
損をする可能性もあります。

でも、それは円で考えた場合の話。

現地の人にとっては普通預金です。
投資としてはリスクが低いと思っています。

手数料や売買のしやすさを考えると
銀行の外貨定期預金はリスクが高いですが。


複利の威力は、期間が長くなるほど発揮されます。


少額からでも始める時期が早いほど
増やすには有利ですよ。